上手なお辞儀の仕方

お辞儀は「会釈・敬礼・最敬礼」の3種類に分けることができます。どの場面でどのお辞儀をするのか、きちんと使い分けをする必要があります。

< 会釈は軽いお辞儀です。廊下ですれ違うとき、お茶を出すとき、人の前を通るときなどに使います。

敬礼は会釈より丁寧な一般的なお辞儀で、応接室に出入するとき、上司へ挨拶するとき、来客の出迎えのときなどに使います。

最敬礼はお礼やお詫びをするときに使う、一番丁寧なお辞儀の仕方です。

会釈:視線は3メートルくらいのところに向け、15度くらい傾ける。

敬礼:足もとから2メートルくらいのところに視線を向けるように、30度くらい傾ける。会釈よりゆっくりと行う。

最敬礼:足もと1メートルくらいのところに視線を向け、45度くらい傾ける。会釈・敬礼よりゆっくりと行う。

お辞儀の種類によって、上記のようにお辞儀する角度・速さは異なりますが、基本はどれも同じです。膝とかかとをつけ、手は両脇に伸ばして真っ直ぐに立ち、相手に目を合わせて挨拶します。1・2・3のリズムでお辞儀をします。1で頭を下げ、2で止め、3で体を起こします。手は男性はそのまま、女性は前で軽く重ねます。首だけ折り曲げるお辞儀はとてもみっともないです。お辞儀をするときはちゃんと下を見てお辞儀します。

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